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2008年6月25日 アメリカ 30歳 女性
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現在アメリカ在住です。8月から約1ヶ月間、日本に一時帰国する予定です。
現在アメリカ在住です。8月から約1ヶ月間、日本に一時帰国する予定です。
今年1月に右下の一番奥の奥歯の詰め物が取れた気がして(頬側の歯ぐきとの境辺りが黒くなっている)、こちらの歯科(大学付属)の救急外来を受診したのですが、単なる虫歯なので救急では治療できない、正規の手順を踏んで治療してもらうようにと言われました。この時は痛みがあったのですが、どうもそれはすぐそばにできていた口内炎の仕業だったようで、1週間ほどで消えていきました。
ちなみに、親知らずは確か4本とも抜歯してあります。
通っている歯科は、州立大学の付属病院で、比較的良心的な料金設定なのは良いのですが、予約が取りにくく、学生が担当で、大学の休みに合わせて休診ということもあり、治療はゆっくりペースで進んでいます。
スクリーニングやX線検査の後、クリーニングを終え、現在は小さな虫歯の治療をしているところです。
肝心の右下奥歯については、詰め物の部分が大きいので、それを外したら、また新しいフィリングをして、クラウンをかぶせないといけないと言われました。神経治療の必要があるかどうかはまだ分からないとも。
保険適用前でフィリングが80ドル、クラウン(銀色)が450ドルという説明を受けました。今使っている保険だと3割負担なのですが、年間で保険から出してもらえる金額に上限があるので、ほとんど全額を負担しないといけないと思います。
今痛みはないのですが、こちらで治療するべきか、日本に帰ってからかかり付けの歯科に受診するか、大変迷っています。
そこで、以下の3点について教えていただければ幸いです。
@あと約1ヶ月間このままの状態で様子を見てもよいでしょうか
A下の奥歯の治療(もしかしたら神経も)は1ヶ月で可能でしょうか
B保険適用後の治療費の目安はどれくらいでしょうか?(個々によって違うと思うので大体で結構です)
以上、分かる範囲で結構ですのでお答えいただければ大変ありがたく存じます。お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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平嶺歯科医院
院長の平嶺勝嗣です。
ご相談のメールありがとうございます。
アメリカは専門医制度、大学他の歯科医との住み分けがしっかりしています。紹介がないと治療しないと思います。
1、エックス線審査で根尖部分に影の有無、詰め物の下の虫歯有無、等にもよりますが、硬いものを食べる時などに注意してもらえれば大丈夫だと思います。
2、1か月あればぎりぎり可能かと思います。
3、日本で健康保険に加入してあるならすべて保険治療できます。高くても1万円もあれば平気です。
日本は保険証1枚あればどこでも治療可能です。いい国でしょう。
また、何かご心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。 |
平嶺勝嗣さま
お忙しいなか、ご丁寧に返答くださり、本当にありがとうございます。
日本の掛かりつけの歯科に問い合わせても、電話では何とも言えないの一点張りだったので、お答えいただけて、ほっとしました。
一時帰国が8月なので、お盆の休診等も考えると、時間に余裕がある今のうちにアメリカで治療を受けようという結論に至りました。
治療費が高いのが痛いのですが、次回の診察の時にでも相談してみようと思います。
医療・健康保険のシステムが日本と全く違うので、戸惑うことばかり。
その上治療は全て英語で進んでいき、細かいところが分からないことも多々あるので、日本の先生からのアドバイスをいただけて、大変助かりました。
また何かご相談させていただくかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。 |