2009年7月8日 埼玉県さいたま市 12歳 女性
頭痛と顎の痛みで歯科口腔外科を受診したところ、顎関節症の疑いがあると言われました。 しかし、後日歯茎が痛くなり、再受診してCTを撮ったところ、膿んでいるような腫瘍が見つかったため、歯茎を直径1cm切開し、歯の神経を砕いて検査しました。 結局、空洞があるだけでよく分からなかったのですが、その際、透明の液が出たそうです。この病理検査はしてもらえませんでした。 また、当初は顔の外から10cm切って検査をすると言われましたが、それは拒否し、口内からの切開となりました。 更に奥のほうを診るために8月に入院し、今度は3cmきる予定です。その病院からはセカンドオピニオンを勧められています。 今は3m程のガーゼを歯茎につめ、1週間おきに交換しています。痛みもあります。このまま8月まで待ったほうがいいのでしょうか。この症状はどのような病気が考えられるでしょうか。
横須賀市の平嶺歯科医院 院長の平嶺勝嗣です。 上顎の歯だと思いますが、文面からでは、前歯部なのか臼歯部解りませんが、顎間節症が疑われたのですから、臼歯部の話でまいります。 粘液性ののう胞があったのだと考えます。その部分が上顎洞との交通が考えられます。粘液性のものならばそんなに問題はないとおもいます。 原因をセカンドオピニオンされて確認されたらどうでしょうか。 また何かありましたら遠慮なくご相談いただければ幸いです。